excitemusic

(旧)木場ハイキング倶楽部              since1996     
by shiba_hike
ICELANDia
メモ帳
芝ハイキング倶楽部改め芝温泉倶楽部への危機からの脱出を図っています。その割には家内手工業的な活動に終始していますが。。      よし、今年はがんばるぞ!?
カテゴリ
以前の記事
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


<   2012年 05月 ( 1 )   > この月の画像一覧

六甲山

初めての関西、初めての六甲山です。
管理人はこの4月から関西勤務となってしまいました。六甲山にちなんで芝ハイキング倶楽部から灘ハイキング倶楽部に改名しようかな。

ヤマケイ別冊「関西ハイキング(もっと関西の山を楽しみたい!)」を買い、六甲山のルートを物色していました。もちろん下山後は温泉。六甲と云えば有馬温泉です。御影から登るルートが紹介されていたのですが、この際、関西の皆さんになめられないように最高峰に登っておくか、ということで最もポピュラーと言われる芦屋からのルートにしました。夏になってしまうと苦しいルートはよけいに苦しくなるので今のうちにという目論見です(実は管理人はピークハンターではありません。どちらかと言えば高低差の少ないコースが好きなのです)。

5月1日。連休の谷間でもあり、少しは空いているかなという思いでこの日にしました。会社へ行くのと同じ時間に起き、乗った電車も通勤と同じ各駅の高槻行き。いつもと同じ車両にはいつもと同じ乗客が。私だけ登山靴を履いてザックを背負っているので視線が気になります(自意識過剰?)。

JR芦屋駅で初めて下車。阪急の芦屋川駅に向かって歩き始めます。芦屋と云えば関東ならさしずめ田園調布でしょうか。立派な家が建ち並んでいます。大きな家の門の前にトヨタセンチュリーが停まり、黒服の年配の運転手が気を付けをしてご主人のお出ましを待っています。ご主人、早く出てきてあげてください。

芦屋川から山に向かってぐんぐんと高度を上げていきます。大勢の中学生達が歩いていますが、毎朝これなら体力がつきます。

30分歩くと「高座の滝」に到着します。
f0062906_17515870.jpg

滝の脇の岩壁に近代登山の生みの親と言われる藤木九三のレリーフがありますが、小さくて見えない(この写真には写っていません)。藤木さん、お初です。

ここから本格的な登りになり、砂岩と思われる岩場が出てきます。ロックガーデンと呼ばれるだけあって鎖場もあり、なかなか本格的。かなり楽しいですが、息が上がります。山は本当に久しぶりです。
f0062906_17562835.jpg


振り返ると芦屋の街並みと海が見えます。標高400mくらい。
f0062906_17584642.jpg


標高が低いし、身近にある山ということだからなのか、スニーカーで登る人も多いようですが、ちゃんとした登山靴なら岩場でも安心です。関西でも活躍する、巣鴨ゴローのブーティエル。
f0062906_1824635.jpg


かなりきつい登りを耐え、雨ヶ峠。標高620m。
f0062906_1851386.jpg


雨ヶ峠からはそれほどきつい登りもなく、徐々に高度を上げます。六甲山頂に着くと茶屋があり、そこから10分ほど登った所に最高地点があります。
f0062906_187636.jpg

やはり、高い所には電波塔がありまね。スカイツリーより300mくらい高いのか。

さて、ここからは有馬温泉まで3kmほどひたすら下っていきます。道もなだらかで楽ちんです。
有馬温泉は「金の湯」と「銀の湯」が有名です。金の方が百円割高(650円)ですが、近くにあったので今回はこちら。茶色いお湯です。利用客は、やはり下山客が多いようで。
f0062906_18121146.jpg


で、風呂上がりは向かいのお店で生ビール。何故かスタンゲッツがボサノバ吹いていました。
f0062906_18132582.jpg


次回はピークを極めないコースを選びたいです。灘区の各駅から始まるコースが沢山あります。朝早く出れば半日で往復出来そうなので楽しみです。

元町に戻ったのが3時。駅前の大衆食堂でビールと空豆。楽しい。
f0062906_18172447.jpg

ずらりと並ぶ黄色い箱達は、キープされている、さつま白波の五合パックです。壮観です。
[PR]
by shiba_hike | 2012-05-01 18:31