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(旧)木場ハイキング倶楽部              since1996     
by shiba_hike
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芝ハイキング倶楽部改め芝温泉倶楽部への危機からの脱出を図っています。その割には家内手工業的な活動に終始していますが。。      よし、今年はがんばるぞ!?
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テント

我々に快適な夜を提供してくれるテント達。


Montbell Moonlight 5
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 モンベルのベースキャンプ用テント5とあるが、カタログでは大人3人+子供2人。ただ、ザックなどを入れると実質は大人3人用。初期はこれを持って奥秩父や八ヶ岳へ行った。山岳用ではないため重かったが、その分性能も良く居住性は最高だった。豪雨の中でも熟睡できた。




Sierra Designs Stretch Prelude
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 これは、倶楽部のメンバーで金を出し合って買った。大人4人が寝られる、我々が最も使用したテント。費用対効果の面から見て充分に元を取った感がある。これを購入したため、上のMoonlightは引退。




Sierra Designs Orion CD
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 夏用の2人用テント。本体サイドと天井、ドアの一部がメッシュになっているので夏の低山キャンプでも快適。しかしゴールデンウィークの雁坂峠の尾根では寒くて震えた。
 インターネットなどでシェラのテントの防水性についての悪評を目にするが、上記2モデルともかなりの雨量の中で幕営したことがあるが、幸運にも浸水被害にあったことはない。もちろん、Moonlightほどの絶対的な安心感はないが。

LATERRA
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 4シーズン用なのでしっかりしているが重たい。デザインは当時としては斬新で色遣いもカラフル。前室が大きいので雨天でも居住性が良い。ただフライの色が鮮やか過ぎ、目がチカチカする。本体とフライの結合にベルクロを使用しているが、これのお陰で本体生地がパンスト伝染状態に。買った時に縫製がグチャグチャでフライシートはとんでもないことになっていたため返品交換。恐らくフィールドテストもいい加減だったと思うので他のモデルでも色々なクレームが出ていたようだ。結果的にテントの製造からは撤退して久しいが、これはこれでまだまだ使えそう。

ICI 石井 GoreLight 1
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 本体がゴアテックス製なのでフライシート不要の1人用。いわゆるシングルウォールテントのパイオニア的存在。会社の10年勤続のご褒美に買って貰った(実物は黄色)。台風の常念岳で浸水した(入り口ジッパーの防水性は脆弱)。冬の八ヶ岳で夜中にパリパリと凍り付いて、ウィルダネスを感じた。山中の独り寝はくつろげるが少し寂しいものだ。
 現在は、パイネという石井のオリジナルブランドになっており、性能的にもいろいろと改善されているようだ
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by shiba_hike | 2007-10-31 23:51

尾瀬

 10/5.6、尾瀬に行ってきました。10/5は会社創立記念日の振替でした。ここは一般的には3連休で、尾瀬は9月下旬から10月中旬までは紅葉シーズンなので大混雑が予想されますが、1日早く行けたのは幸運です。
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 今回は、福島側の尾瀬御池からシャトルバスというのに乗ります。ツアーバスで来た高齢の団体が1台貸し切り状態なのでやり過ごし、スカスカのバスで沼山峠まで15分。沼山峠からは大江湿原を経て尾瀬沼に下り、沼北岸を通って沼尻へ。ここから燧ヶ岳の山裾を巻いて見晴(みはる)へでます。いつもは静かに自然に溶け込みたいところなのですが、今回は熊鈴を鳴らしながら賑やかに。それでもちょっとミュートして控え目に。なんといっても去年の谷川岳の記憶は鮮明です。
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 沼尻の休憩所で美味い蕎麦を食い、小さな峠を二つばかり超え、途中、雨に降られることもなく見晴キャンプ場へ到着。尾瀬は、この外には尾瀬沼と山の鼻の2ヶ所しかキャンプできません。小屋の数と規模は大したものですが、キャンプ場は少なすぎ。
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 早起きして山に登る(今回は湿原歩き)とすぐに眠れます。これまでの最速は秩父の雁坂峠で17:30就寝でしたが、今回も18:30爆睡か。
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 夜中に寒さで何度か目が覚めました。ま、寒いのはいつものことなのですが、明け方5:00にトイレ(チップ制)に行くと、置いてあった寒暖計は3℃でした。たしか前日の最低気温は9℃だったような。(記録では氷点下だったようです)

 2日目、今回の目玉である三条の滝を観て、裏燧林道を通って御池へ戻ります。温泉小屋を経て三条の滝を目指しますが、手前(三条の滝の上流)に平滑(ひらなめ)の滝が見えます。滑滝といえば日光の竜頭の滝が代表的な滑滝ですが、この平滑の滝は高低差が少なく、幅が広く、長さは700mもあるとのこと。滝と言うより川に見えますが、とにかくスケールが大きい。ココは日本デスカ?てな感じです。
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 三条の滝は期待通りの大きな滝でした。しかし、6月の雪解け季は何倍ものスケールになるようです。時間があれば1日中ふたつの滝を観ていたい。
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上のは間違い。
下のが本物。
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 滝を観てからの登りが結構きつかった。御池からは、ほぼ下りだけなので3時間で来られる、ということは逆はほぼ上りなわけで。50リッターのザックが重い。。しかも近年、身体も重い。。。ま、普通の山域ならばこれが当たり前なのですが、尾瀬に来る人達は荷物が少なく、少々羨ましい。
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 1時間ばかり苦労して裏燧林道を抜けます。林道といっても延々と木道が続きます。湿原の中ならまだしも、高低差のある山の中に大量の材木を運んで道を造る労力は計り知れないです。
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 上田代という山の斜面にできた広大な湿原に出ると、あと一息で御池ですが、この景色が素晴らしい。北側には平が岳の山並みが見えます。ココも日本デスカ?ああ、秋の風に吹かれて寝ころんでいたい。
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by shiba_hike | 2007-10-06 22:24