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(旧)木場ハイキング倶楽部              since1996     
by shiba_hike
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芝ハイキング倶楽部改め芝温泉倶楽部への危機からの脱出を図っています。その割には家内手工業的な活動に終始していますが。。      よし、今年はがんばるぞ!?
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尾瀬

 10/5.6、尾瀬に行ってきました。10/5は会社創立記念日の振替でした。ここは一般的には3連休で、尾瀬は9月下旬から10月中旬までは紅葉シーズンなので大混雑が予想されますが、1日早く行けたのは幸運です。
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 今回は、福島側の尾瀬御池からシャトルバスというのに乗ります。ツアーバスで来た高齢の団体が1台貸し切り状態なのでやり過ごし、スカスカのバスで沼山峠まで15分。沼山峠からは大江湿原を経て尾瀬沼に下り、沼北岸を通って沼尻へ。ここから燧ヶ岳の山裾を巻いて見晴(みはる)へでます。いつもは静かに自然に溶け込みたいところなのですが、今回は熊鈴を鳴らしながら賑やかに。それでもちょっとミュートして控え目に。なんといっても去年の谷川岳の記憶は鮮明です。
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 沼尻の休憩所で美味い蕎麦を食い、小さな峠を二つばかり超え、途中、雨に降られることもなく見晴キャンプ場へ到着。尾瀬は、この外には尾瀬沼と山の鼻の2ヶ所しかキャンプできません。小屋の数と規模は大したものですが、キャンプ場は少なすぎ。
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 早起きして山に登る(今回は湿原歩き)とすぐに眠れます。これまでの最速は秩父の雁坂峠で17:30就寝でしたが、今回も18:30爆睡か。
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 夜中に寒さで何度か目が覚めました。ま、寒いのはいつものことなのですが、明け方5:00にトイレ(チップ制)に行くと、置いてあった寒暖計は3℃でした。たしか前日の最低気温は9℃だったような。(記録では氷点下だったようです)

 2日目、今回の目玉である三条の滝を観て、裏燧林道を通って御池へ戻ります。温泉小屋を経て三条の滝を目指しますが、手前(三条の滝の上流)に平滑(ひらなめ)の滝が見えます。滑滝といえば日光の竜頭の滝が代表的な滑滝ですが、この平滑の滝は高低差が少なく、幅が広く、長さは700mもあるとのこと。滝と言うより川に見えますが、とにかくスケールが大きい。ココは日本デスカ?てな感じです。
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 三条の滝は期待通りの大きな滝でした。しかし、6月の雪解け季は何倍ものスケールになるようです。時間があれば1日中ふたつの滝を観ていたい。
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上のは間違い。
下のが本物。
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 滝を観てからの登りが結構きつかった。御池からは、ほぼ下りだけなので3時間で来られる、ということは逆はほぼ上りなわけで。50リッターのザックが重い。。しかも近年、身体も重い。。。ま、普通の山域ならばこれが当たり前なのですが、尾瀬に来る人達は荷物が少なく、少々羨ましい。
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 1時間ばかり苦労して裏燧林道を抜けます。林道といっても延々と木道が続きます。湿原の中ならまだしも、高低差のある山の中に大量の材木を運んで道を造る労力は計り知れないです。
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 上田代という山の斜面にできた広大な湿原に出ると、あと一息で御池ですが、この景色が素晴らしい。北側には平が岳の山並みが見えます。ココも日本デスカ?ああ、秋の風に吹かれて寝ころんでいたい。
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by shiba_hike | 2007-10-06 22:24
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