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(旧)木場ハイキング倶楽部              since1996     
by shiba_hike
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芝ハイキング倶楽部改め芝温泉倶楽部への危機からの脱出を図っています。その割には家内手工業的な活動に終始していますが。。      よし、今年はがんばるぞ!?
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蓼科・北八、温泉紀行

2011年の8月15日から17日にかけて、蓼科・北八ツへ行ってきました。芝ハイキング倶楽部の最小編成です。

12~3年前、北横岳から双子池へ下る途中、とても印象に残る小さな山を遠望しました。双子山でした。いつか登りたいなと思っていました。

今回は前掛山から蓼科山へ登り、双子池へ下りて双子山へ登るというルートを予定していたのですが、カーナビ不調のため大いに時間をロスし、コースも大幅変更しました。
少々不本意な山歩きではありましたが、年に1~2回のハイキングという身にとっては最適だったのかもしれません。しかし、もう少し登らなきゃいけませんね。

一泊目の明治温泉(奥蓼科温泉)は鄙びた温泉旅館でしたが、渓流沿いのためロケーションは抜群でした。
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横谷渓谷の滝廻りもでき、温泉にも満足です。天狗や高見石の入山口の前乗りとしても良いロケーションだと思います。
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先にも書いたとおり、ナビ不調のため大河原峠に着いたのが10:30でした。蓼科山はあきらめて、双子山周辺を4時間ほどかけて歩くコースに変更しました。
家主のいなくなった大河原ヒュッテ横から背丈の低い熊笹の原を緩やかに下っていきます。
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1時間ほどで亀甲池へ。ここで昼食休憩。天気は穏やかですが風が冷たい。登山客も我々を含めて4組ほどです。
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ここから40分ほど歩くと双子池。十数年前の晩秋、テント泊の思い出があります。
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池の周りを歩いている間に雨が降ってきましたが、双子山を目指します。この辺りは南八ヶ岳のアルペン的な様相とは異なり、しっとりとした森の世界です。青い苔が全てを覆いつくしています。
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笹藪と樹林帯の中を40分ほど登ると急に視界が開け山頂に飛び出します。双子山というだけあり、二つ目のピークが山頂でした。
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もっと天気が良ければ秩父や上州の山が見えたのでしょうが、そうもいかず。
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二泊目は蓼科温泉の宿でした。奥蓼科に比べると宿も客筋もかなり観光化されていました。しかし、温泉自体は悪くないです。

来る時は中央高速で来たので帰りは佐久から上信越道で帰ろうということでメルヘン街道を行きました。途中、スノーシューで来たことがある麦草ヒュッテを経て、白駒池に立ち寄りました。
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白駒池湖畔には、かつて真夏と真冬にテントを張ったことがあります。真夏と真冬では気温差は50度になります。かつて、雷に追われながら走り抜けた池の周りをゆっくりと歩きました。

帰りは佐久市内で一押しの蕎麦屋で蕎麦を食い、峠の釜めしを買って帰途につきました。中央高速の上り渋滞を考えれば、多少はマシな選択だったと思います。

# by verysaxy | 2011-08-17 22:46 | Comments(0)
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by shiba_hike | 2011-08-17 23:02
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